多くの相談者の皆さんは、長く精神科や心療内科にかかっていて、それほどよくならずにいながら、それをあまり疑問に思われず長い年月、病気に苦しんでいる場合があります。

また、カウンセラーによる50分ぐらいの丁寧なカウンセリングを経験している方は、ドクターが、10分から15分の精神療法しかしてくれないと不満を抱いたまま、どうしてよいかわからずにそのまま頑張っている方も少なくありません。

一般の精神科や心療内科の外来では、初回は、40分程度の問診をしてくれても、継続していくと毎回10分程度の診療時間しかとれないのが現状です。
その中で、病状の確認、服薬の確認、日常生活のアドバイスを受けることなどが行われます。これも簡単ですが、精神療法です。

集中的な精神療法は、多くの労力にもかかわらず、お金になることがないのです。薬物療法を中心に行えば、何分の1かの時間で何倍もの収入になるのです。

そのため、高度な精神療法の技術を十分持っているドクターでさえ、十分な精神療法が行えなくなっています。

しかし、その症状の背後に自分の考え方の癖や、対人関係の問題、家族の問題、そしてトラウマなどが深く関わっている場合、根本的に改善していくことは、薬物療法中心ではできません。

一般の方は、カウンセリングは、「ただ、話して、吐き出して楽になること」と考えられている方がけっこう多いのです。そういうカウンセリングもあるのでしょうが、本来心理療法、カウンセリングは、あくまで治療を目的としたものであり、長期的で永続的な改善を目的にしたもので、単なる一時しのぎ的な効果ではありません。


カウンセリング料金

カウンセリングを受けること

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